新宿近視クリニック
新宿近視クリニックの特徴
- レーシックに変わる次世代の視力矯正法ICL(眼内永久コンタクトレンズ) で人気
- 術後の患者アンケートで99%が「知人にすすめたい」と回答
- 施術だけでなく、術前の診察も全て眼科専門医が担当
- 広告宣伝費を抑えることで比較的リーズナブルな価格設定
【管理人からひとこと】
新宿近視クリニックは、東京(新宿)にあるクリニックです。
手術を受ける方の2人に1人がレーシックに代わる次世代の視力回復法であるICL(眼内永久コンタクトレンズ)を選んでおり、より安全な手術で質の高い見え方を求めている方や、度数などの問題でレーシックの施術を受けることができない方にもおすすめです。
東京・新宿のみのクリニックなので、施術を受けられるは首都圏在住の方に限られるかもしれませんが、比較的歴史の新しいクリニックにもかかわらず治療結果だけでなく、術前の検査、カウンセリング、スタッフ、清潔度、価格などの面で高い評価を受けています。
特に著名なスポーツ選手の施術例が多く、また、10万を超える症例の中で99%の方が新宿近視クリニックを紹介したいと回答しており、患者満足度も高く安心です。
大手クリニックとは一味違う違うきめ細やかな対応
日本眼科学会のガイドラインでは、眼科の専門教育を5年以上受けるなどの厳しい条件をクリアした「眼科専門医」でなければレーシック手術を行うことができないとされています。
大手クリニックでは執刀は専門医でも、診察は専門医でないことがありますが、新宿近視クリニックでは、執刀も診察も全て眼科専門医が行います。
また、大手のクリニックのような流れ作業的な治療ではなく、手術前の適応検査から手術・術後のケアに至るまで、心のこもった対応を心がけているクリニックです。
2人に1人が選んでいるのがICL(眼内永久コンタクトレンズ)
近年、レーシック以外にも視力矯正手術のバリエーションが増えてきていますが、新宿近視クリックでは、ICLと呼ばれる眼内永久コンタクトレンズを選択する方も、レーシックとほぼ同じ数にのぼるそうです。
レーシックのように角膜を削って視力を回復させるのではなく、眼の内側に入れ換えの必要の無いソフトコンタクトレンズに似た材質のレンズを挿入する治療法で、レーシックと比較して以下のようなメリットがあります。
ICLのメリット
- 角膜を削らないので手術自体のリスクが低い
- 近視の戻りの可能性も低い
- 視界がクリア
- 将来的に眼の病気になっても眼内レンズは取り外し可能なので、手術前の状態に戻すことができる。
レーシックと比べると費用はかかりますが、レーシックができないような強度の近視の方でも施術が可能で、見え方の質や安全性にこだわる方にはおすすめの手術といえるでしょう。
レーシックでおすすなのはRelEx(リレックス)
もちろんレーシックの方でも、次世代の視力回復法といわれている「RelEx(リレックス)」をはじめ、多様な様式の手術が用意されています。
ReLExはフラップを作らないという最先端の治療法でで、通常のレーシックの切開幅が約28mmであるのに対し、リレックスは、最小2mmとごくわずかで、レーシックの10%以下になります。
そのために、ドライアイ、ハロー・グレア、炎症などが少なく、安全性が高いな手術といわれています。
また、このような最新の施術を受けられるにもかかわらず、リーズナブルな価格でイントラレーシックを受けることが出来るのも魅力のひとつです。
さまざまな割引・サポート制度
新宿近視クリニックではさまざまな割引・サポート制度があります。
・学割制度(18才以上)
18才以上で学生(大学院生、大学生、短大生、専門学校生)の方への1万円割引制度
・交通費サポート制度
遠方(東京・神奈川・埼玉・千葉以外の県) から来院される方への往復交通費を最大で1万円支給してくれる制度
・体験談モニター割引
写真付体験談にご協力いただいた方への5000円割引制度
その他にもご家族・ご友人紹介制度や、お子様がいらっしゃる方への託児所利用の補助などの制度も用意されています。
新宿近視クリニックで手術を受けた有名人
スポーツ選手
本田圭佑さん(サッカー選手)
小川 佳純さん(サッカー選手)
伊藤 義弘さん(プロ野球選手 千葉ロッテマリーンズ)
十文字貴信さん (プロ競輪選手)
今井啓介さん (プロビーチバレー選手)
門馬秀貴さん (総合格闘家)
砂辺光久さん (総合格闘家)
水野竜也さん (総合格闘家)
安永有希さん (総合格闘家)
NOBUさん (プロダブルタッチプレイヤー)
川口真奈さん (女子プロサッカー選手)
タレント・芸能人
加藤夏希さん (タレント)
山本淳一さん (タレント・元光GENJI)