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レーシックで旅行が10倍楽しくなるという話

レーシックコラム

レーシック手術を受けて裸眼で生活できるようになって、一番メリットを感じるのはどんな時でしょうか?

答え「24時間365日です。」

まあそれはそうですが(笑)、旅に出かけた時のシチュエーションは、特にレーシックのメリットを実感しやすい状況のひとつです。

旅の準備編

旅行に行く前にまずしなくてはいけないのは、持ち物の準備ですよね。

もしコンタクトを使っているのなら、旅行の日程や旅行先での行動予定を考えた上で、日数分のコンタクトレンズ、予備のコンタクトレンズ、コンタクトのケア用品、そしてコンタクトをはずした時用の眼鏡まで用意する必要があります。

こんな煩わしさからは、レーシックが完全に開放してくれます。

これらのものの忘れ物は結構致命的に旅の楽しさを半減させてしまいまずが、そんな心配も無用です。

なお、プライベートでのメリットに加え、出張が多いビジネスマンの方などには、持ち物が減る、忘れ物の心配が無くなるというメリットはかなりありがたいのではないでしょうか。

旅に出かけたら

旅の目的はさまざまですが、旅につきものの温泉や、海、プールといったウォーターレジャーも裸眼で眼に入る水を気にすることもなく、テンションマックスです!

また、旅先でのきれいな景色も裸眼で見ることができ、より印象的に感じさせてくれます。

長期の海外旅行ではメリットは倍増

旅+レーシックのメリットが最大限に活かされるのは「長期の海外旅行」でしょう。

旅行が長くなればなるほど、持っていかなければいけないコンタクトレンズの量は増えていきますが、そんなストレスともお別れです。

また、海外旅行ではく空港でのロストバゲージのリスクが常につきまといますが、コンタクトレンズはロストしたスーツケースの中に入っているでしょうから、荷物が届くまでの生活はより厳しいものになります。

もちろん、ロストバゲージ以外にもコンタクトレンズやケア用品が手に入らない海外でのの紛失・盗難の不安は大きいですよね。

特にそれらのリスクが多い、バックパックを背負ってドミトリーやゲストハウスに泊まって世界一周的な方には、出発前にレーシックを強くおすすめしておきたいところです!

まとめ

旅の時間は人生の一部に過ぎませんが、普段とは違う場所に身を置くことで人生をより豊かにしてくれる重要な時間です。

その限られた時間を最高に満喫するためにも、レーシックはとても有効な手段です。

なお、注意点として、レーシック手術後1カ月ほどは激しい運動をすることや、公共の温泉やプールへ入ることはできません。

スケジューリングをしっかりと立てて、レーシックでより楽しい旅を実現させてくださいね!

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